ブログやSNSに画像を投稿するとき、「どのサイズで作ればいいの?」と迷ったことはありませんか? 実は、画像のサイズを適切に設定するだけで、見た目の印象や読み込み速度が大きく変わります。 この記事では、ブログや主要SNS(X・Instagram・Facebookなど)に最適な画像サイズと、実際の使い分けのコツを解説します。
なぜ画像サイズが重要なのか
画像サイズは、Web表示の「見やすさ」と「読み込みの速さ」に直結します。 サイズが大きすぎるとページの表示が遅くなり、逆に小さすぎるとぼやけて見える原因になります。 特にSNSでは、推奨サイズを守ることでトリミング(切り取り)を防ぎ、きれいに表示させることができます。
ブログ(WordPressなど)でおすすめの画像サイズ
- アイキャッチ画像: 1200×630px(横長)
→ OGP画像(SNSシェア時)にも最適 - 本文内の画像: 幅800〜1000px程度
→ 横幅が広すぎるとモバイルで見づらくなります - サムネイル画像: 400×400px前後(正方形)
→ 一覧ページで並べても見やすい比率

X(旧Twitter)での推奨画像サイズ
- 投稿画像(1枚): 1200×675px(16:9)
- 複数画像: 各画像 1200×675px 推奨
- ヘッダー画像: 1500×500px
- アイコン画像: 400×400px(正方形)
縦長画像(9:16など)も投稿できますが、タイムライン上では自動的にトリミングされることがあります。 見せたい部分を中央寄せで配置すると安心です。
Instagramでの推奨サイズ
- フィード投稿(正方形): 1080×1080px
- 縦長投稿: 1080×1350px
- ストーリーズ: 1080×1920px(全画面)
- リールカバー: 1080×1920px(中央に主要要素を配置)
Instagramは縦長に強いSNSです。縦写真や縦構図のイラストを使うと画面いっぱいに表示され、印象を強く残せます。
Facebook・LINEなどその他SNS
- Facebook投稿画像: 1200×630px
- LINEタイムライン投稿: 1080×1080px
- LINEリッチメッセージ: 1040×1040px(推奨)
どのSNSも「横長 or 正方形」を基準にしておくと、共通利用がしやすくなります。
画像形式の選び方も大切
- 写真や背景付き画像 → JPEG(容量が軽くて最適)
- イラストやアイコン → PNG(透過対応できれい)
- WebP形式を使えば、JPEGの半分以下の容量で高画質にできる場合もあります。
最近のWordPressやCanvaでは、WebP形式での書き出しにも対応しています。 サイト表示速度を意識するなら、積極的にWebPを活用しましょう。
まとめ:目的に合わせた画像サイズを選ぼう
ブログやSNSに画像を投稿するときは、 「どの場面でどう見せたいか」を意識してサイズを決めましょう。
迷ったときは次の基準でOKです:
- ブログ・Facebook → 1200×630px
- X(旧Twitter) → 1200×675px
- Instagram → 1080×1080px
この3つのサイズを意識しておけば、ほとんどのSNSで美しく表示されます。 フリー素材を使う際も、最初からサイズを整えておくことで仕上がりが一段とプロっぽくなります。
